DESIGNデザイン

外観完成予想図

FACADE

シンボルツリーとともに
成長するよろこびを。

アプローチ完成予想図

APPROACH大きなシンボルツリーと
豊富な植栽で街並みに潤いを。

エントランスの前にはシンボルツリーとしてゴードニアを。
また、四季を身近に感じられる低中木や草花を配し、街並みを彩ります。
モノトーンとアースカラーでコーディネートされた直線的な外観フォルムと、潤いを感じさせる豊かな植栽が生み出すナチュラルさが、印象的なエントランスを創造。
周辺との調和を図りながらも、さりげなく存在感を主張します。

外界から
自分たちだけの領域へと導く。

エントランスホール完成予想図

ENTRANCE HALL静穏が包むシックなエントランスホール。

折上げ天井と間接照明のやさしい光が招くエントランスホールは、美術館を思わせる落ち着いた空間。
モノトーンの色調でコーディネートされた無機質な印象と窓の外にのぞむ緑。
内と外のゆるやかな結界をイメージさせます。
また、ハンズフリーでオートロックが解錠できるラクセスキーや段差のないバリアフリーなどの採用により、ストレスなくエントランスからの出入りが可能となっています。
ともすれば急ぎがちになる日々の暮らしに、快適な設備を取り入れることで、いっそうのゆとりを享受できるでしょう。

UTILITY QUALITY

長丘の街を
デザインするように描いた。

周辺環境との調和をはかりながら、
三方角地から生まれる、
風と光を採り入れたランドプラン。

静かでおだやかな暮らしを実現するために、
周辺エリアとの調和をはかりながら生まれる「ランドアーク長丘」。
三方が道路に接するランドプランは、風と光が通り抜ける、開放感をもたらします。
ワンフロアに5邸、全20邸のプライベートレジデンスは、
間取りプランにおいても、リビング・ダイニング側にワイドな間口を確保。
明るく広々とした空間で団らんのひと時をお過ごしください。

敷地配置図
凡例

歩きやすいフラットアプローチ。

「ランドアーク長丘」は、長丘という地名にありながら、周辺のいくつかのバス停や、
スーパーマーケットなどへの道のりは、アップダウンの少ないフラットアプローチとなっています。
毎日のことだから、通勤・通学はもちろん、ベビーカーやお子さまを連れての外出、さらにシニア世代にとっても、
歩きやすさは意外と大切なポイント。散策を楽しめる健康的で快適な街並が広がっています。

立地概念図

「カーボンニュートラル」に向け、
EV用充電設備「PRiEV」を
全区画に設置。

敷地内に車の出入りがしやすい平面駐車場を100%確保しました。
しかも、低炭素化の実現に向けて、温室効果ガスの排出が少なく、
これから普及拡大が予想されるEV用の充電設備「PRiEV」を全区画に設置。
電気自動車の普及をバックアップし、未来のための環境への配慮にこだわりました。

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メーカー参考画像